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©2016  kobayashi takae

cotoline から kobayashi へ…

April 8, 2016

コラム1回目の今回は、kobayashi が誕生するまでのいろいろを少し。

 

2004年からリネンで制作を始めて委託販売してきたものは、完全にナチュラル寄りな作品が多かったように思います。

 

当時、全くと言っていいほどリネンという素材が見向きもされなかった時期。

 

それからずっとリネンにこだわりしてきましたが、元々の私はといえば、メンズライク寄りなカジュアルが好み。


リネンという素材に出会ってからは、ナチュラルなリネンのワンピースやチュニックなどを好んで着るようになっていました。
この頃からリネン素材のお洋服を作ってるお店がポツポツと出始めたのです。

 

ワークのヨーロッパ古着にハマった時期もあったり、そこからヴィンテージやアンティークの雑貨などを集めるように。
このあたりに出会った人達は、私がふんわりしたワンピースを着ている印象が多いと思います。

 

現在では、すっかりふんわりワンピースやチュニックも世の中に定着してますよね。

 

でも最近、私の中では”メンズライクの中に女性らしさを取り入れたリラックスしたカジュアル”がブーム。

リネンは今でも大好きな素材だけど、だんだんリネンだけにこだわっている自分に違和感を持つようになってきて。

 

まずは、リネン+ナチュラルの枠をとっぱらい、今までの私の中に蓄積されてきたものをすべて表に出してみたら…
シンプル・カジュアル・ナチュラル・ヴィンテージ な kobayashi のテイストになりました。

 

だから、カテゴリ分けがとても難しく、理解されづらいかも知れません。

あ、私自身と一緒です(笑) 理解されづらい人間!

 

こんな私でも最近では話が通じる人も数人出てきて

「あまり人と違うと誰も話を分かってくれないよね」 と
お世話になってる人生の先輩もおっしゃっているから勇気がわいています!

 

その方も業界内で誰もやってないこと、常識外のことを先頭切ってやっているので

とても嫌な思いもされてますが、それも含め、全部を楽しんでやっているんだろうなと思うのです。

だけど、どんなものをも受け入れることができる器を感じます。

 

私もそんなふうでありたいと思うのです。

 

今まで、銀行員というかなりお堅い仕事からはじまり、漫画業界という正反対ともいえる仕事へ飛び込み、現在に至るのですが…

サラリーマンの気持ちも、クリエイティブな仕事の人の気持ちも、アルバイトの人の気持ちも分かる。

いろんな事をやってきたから、あの人は一体何がしたいんだ?と思っている人がいることも感じてます。

 

私は、人生を楽しみたい!という気持ちが一番強いように思います。

 

いろんな体験をして、それを自分の中にとりこんで、すべてに対して公平でいたい。

 

こうじゃないとダメとか、自然がよくてツクリモノはダメとか、プロがえらくて素人はダメとか…

そういう上から目線みたいなのが苦手です。

 

だから、いろんなものを吸収して自分の中で化学変化したものを発信していけたらと。

 

カジュアルもナチュラルもヴィンテージもシンプルもきれいめもメンズライクも…
kobayashi のバッグは、いろんなテイストにひっそりとなじむようなものが出来たんじゃないかな?

と、思っています。

 

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