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©2016  kobayashi takae

10/17/2016

最近の私の中のテーマ 、「融合」

古いものと新しいもの。
ご先祖様と私。

??

急に話が飛んだぞ、という感じでしょうか?


古いものも好きだけど、流行のものも好き。
古い伝統を受け継ぐやり方も素晴らしいし、新しいやり方を取り入れて変化していくのもアリ。

私は、それを融合して「今」へ表現していく。

そんなことを考えていた時…


母と祖母から受け継いだものがある事にふと気がつきました。

祖母は、当時、田舎に住むものとしてはめずらしい和裁士。
母は高校の家政科を卒業後、様々な生地も取り扱う、呉服屋へ就職。
若い頃はおしゃれを楽しんでいたようです。

私はといえば、小学生の頃から毎日のように裁縫箱を開けては小物作り。

あたりまえのよう...

8/29/2016

kobayashi のタグ部分には、リネン糸で3つの玉結びで刺繍をしています。

なぜ? なのか。

なんで [・・・] なのか。

[・・・] って何なのか。

わかりにくいと思うので、ちょっと説明を…。

kobayashi の商品を構築し試作を作る中、タグをどうするか?と考えていたんです。

テープに自分でスタンプするか、印刷や刺繍したものを制作してもらうか…

でもなんとなく、しっくりこない。

もっと何かないか?

ずっとずっと考えていました。

ロゴマークみたいなものを作るのもいいのかも…と思ったり。

周りにはイラストレーターさんもたくさんいるから依頼してもいいかも。

うーん、でも、ロゴイラストのタグがバッグに付いているのもなんか違う。

...

7/31/2016

このコラム、ひっそりと書いているので今までは自分メモみたいな感じの文体になってしまってたんだけど…なんだか硬い感じがする気がして、今回からSNSのように人に向けて書いてみることにしました。
突然変わったぞ…! という感じですが、よろしくお願いします(^^;)

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プロフィールに書...

6/26/2016

人やモノを判断しないようにしたいといつも思う。

あの人って○○だよね、とか、ああだこうだ…

人間は何かを感じる時、自分のフィルターを通して見ている。

それがどう映るかは、自分自身の投影に過ぎない事が多い。


人が他人を語っているのを聞いていると、とても嫌な気持ちになったりする時がある。

でも、まあ、言いたいのかな。 と、聞いたりするけれど
嫌な気持ちになるのは、その人が自分自身の嫌なところをあげつらえているからかも知れない。

自己否定をグダグダ聞いているという事になる。


判断して話すんじゃなくて、ありのままを話したい。

この人にこんな事を言われた、とか、あの人にこういう事をされて嫌だった、とか。

ただあった出来事を語るだ...

6/11/2016

創作意欲はどこから来るのか?

こういう事を考えている時は、創作意欲がなくなっている時かも知れない。

無理矢理出そうとして出るものじゃないし、意欲がありすぎて時間が足りない時だってある。

意欲がない時は、だいたいが身体が疲れている時だと思う。

意欲というのは、心や気持ち、頭で考える事だけじゃ表現できない。

身体があってこそ、自分の内側にある見えないものを外側に表す事ができる。

だから、身体は大事だし、大切にしたい。

なんだかやる気が出ない…という時は、素直に休んで他の事をする方が自然と意欲も湧いてきて、いいものが創れる気がする。

6/5/2016

人にはそれぞれの想いが潜んでいるものだなあ…と最近つくづく思う。

 

まあ、当たり前なんだけど、ここ数年は特にSNSの普及で人それぞれの考え方に触れる機会が多いからそう思うのかも知れない。

 

考え方の違いは、自分とは違う概念に触れられるので私にとっては、おもしろいもの。
へえ、そういう考え方もあるんだ! と。

 

だた、そこに外部から押し付けられたものが入っていると、とても違和感がある。

 

その人の考え方じゃなくて、人から言われてそう思い込んでいるものや、TVや雑誌からの受け売りなど…
そしてだいたいそこには、その人の無意識の世界に押し込められた感情がプラスされている。

 

そのフタをしてしまった感情が奥底でフツフツとし...

5/18/2016

 

きっちりと数学的に美しいものも大好きだけど、「ラフな感じを出したいな~」と思う時がある。

 

ラフな感じを出すには、基礎や基本がしっかりした上じゃないと、ただの雑なものになってしまう。
 

 

「意図的に出すラフさ」と「何の意思もない雑さ」は同じようで全く違うもの。

 

いびつなのにかわいいものがあるかと思えば、規格どおりなのになんか安っぽく見えたりする。


 

この感覚は、たくさんのものに触れ、ある程度の経験を積まないと分からないものかも?
 

 

ラフさを意図的に出すと言っても、考えすぎたり狙いすぎると「ラフ」から遠のいてしまったりする。

 

経験や意思があっても技術が追い付かない場合もあるし、「意図的なラフさ」は奥が深い...

5/8/2016


「自己満足」って悪い意味にとられがちだけど、自分を認めている人って向上心にあふれているような気がする。

 

クオリティや細かい部分は粗削りでも、自分に満足している人の表現するものには何かしらのパワーを感じるし、惹きつけられるものがある。

 

根底では自分を認めていなくて、人の評価を得るためにつくったものには何となく違和感を持ってしまう。

 

自分に満足した上で、お客様目線で、求められているものをつくる。
それは決して媚びているわけじゃなくて、あくまでも自分が提供できる最善を尽くすということ。
そうすることによって喜んでいただけるし、こちらもうれしくなっていい循環が起こる。

 

妥協はないけど柔軟性があって、完璧はないと...

4/27/2016

昔からお洋服やインテリアが好きだった。


もっと言うと、色や布地、トータルな空間演出に興味があったんだなと今になって思う。

 

子供の頃に着ていて印象に残っている服は、やわらかな薄いパープルのふわふわセーター。
胸のとこにサクランボのアップリケが付いてた。

 

中学に入って、友達とデパートに入ってるお洋服屋さんに行くようになって…
私は色味のあるものをよくチョイスして。
真っ赤なスカートとか。

 

家庭科でスカートを作る時には、母の以前の勤め先だった尾道商店街の生地屋さんで濃い目のペールグリーンに黒の大きめ水玉の生地を選んだ。

クラスのみんなは、わりと無難な色の無地を選んでいたから、私の生地はひときわ目立ってた記憶がある...

4/8/2016

コラム1回目の今回は、kobayashi が誕生するまでのいろいろを少し。

2004年からリネンで制作を始めて委託販売してきたものは、完全にナチュラル寄りな作品が多かったように思います。

当時、全くと言っていいほどリネンという素材が見向きもされなかった時期。

それからずっとリネンにこだわりしてきましたが、元々の私はといえば、メンズライク寄りなカジュアルが好み。


リネンという素材に出会ってからは、ナチュラルなリネンのワンピースやチュニックなどを好んで着るようになっていました。
この頃からリネン素材のお洋服を作ってるお店がポツポツと出始めたのです。

ワークのヨーロッパ古着にハマった時期もあったり、そこからヴィンテージ...

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